绘本朗读3迷路的小企鹅

朗读者：熊喵音乐：：パッヘルベル-カノンLeftyHandCream-ひまわりの約束

绘本《まいごのペンギン》原名是Lostandfound，是英国“色彩诗人”奥利弗·杰夫斯重要代表作。这本书讲述了一个关于爱与陪伴的故事。

相信你看完之后，也一定会爱上这个小暖男和呆萌的小企鹅。

为了提高大家的体验感，花了不少时间把这次内容做成了视频，希望大家可以点赞支持一下，谢谢????????????

あるひのこと有一天おとこのこがドアをあけると小男孩打开门　ペンギンがいました发现有一只企鹅站在那「どこからきたんだろう？」“它是从哪里来的呢？”おとこのこには　わかりません小男孩并不知道そのひから　从那天起ペンギンは　どこへいくにも不管小男孩去哪里ついてくるようになりました　小企鹅都跟着他ペンギンはかなしそうにみえました。小企鹅看起来很伤心。「きっと　まいごなんだ！」“肯定是迷路了！”おとこのこはさっそくペンギンのおうちを小男孩马上帮小企鹅　さがしてあげることにしました找回家的方法まずは　おとしものがかりです先去失物招领处吧でも　但是ペンギンをなくしたというひとはいません并没有人丢了企鹅とりたちにも　きいてみました他又去问了小鸟「ねえ、このこがどこからきたかしってる？」“请问你们知道这个小企鹅是哪里来的吗？”でも、とりたちは　しらんぷり但是小鸟们并不知道おふろのあひるにもききました男孩去问了泡澡的小鸭子でも　やっぱり　わかりません果然也不知道あひるはぷかぷかとむこうへいってしまいました小鸭子摇摇摆摆地游到对面去了おとこのこは　がっかりして小男孩很失落　ベッドにはいりました钻进了被窝「どうしたら　たすけてあげられるだろう？」“怎样才能帮到它呢？”つぎのあさ　第二天早上しらべてみると查资料后才知道ペンギンはなんきょくにすんでいることがわかりました企鹅是生活在南极的さっそくみなとまで　はしっていって小男孩马上跑到码头　おおきなふねに拜托大轮船「なんきょくまで　つれていってください。」とたのみました“请你带我们南极吧！”けれども　但是おとこのこのこえは　小男孩的声音きてきのおとにかきけされてしまいました被大轮船的汽笛声给掩盖了こうなったら　这样的话ボートをこいでいくしかありません就只能划船过去了まず　おしいれから　ボートをだして首先把船从柜子里拖出来　にずくりをして　打包好行李うみまで　おしていきました一起推到了海里おとこのこは　みなみへむかって　小男孩朝着南边ボートを　こぎつづきました不断划船ひるも...　そしてよるも不分昼夜たびのあいだ　一路上おとこのこはいろいろなおはなしをしました小男孩说了各种各样的故事ペンギンは　じっと　きいていました小企鹅都认真地听着はれているもひあれば　有时晴空万里あらしのひもありました有时狂风暴雨やまのように　たかい　なみが　きたことも...有时还有像山一样高的海浪……そして　终于とうとう　なんきょくまで　やってきたのです他们到达了南极おとこのこは　おおよろこび小男孩非常高兴ペンギンを　ボートから　おろしてやりました把小企鹅抱下了船「じゃあね…」“拜拜……”きしをはなれていく　ボートのうえから　船离开了岸边ふりかえると小男孩在船上回过头告别的时候ペンギンは　发现小企鹅いままでで　いちばん　かなしそうなかおを　していました脸上出现了从未有过的难过ひとりになって　小男孩一个人かんがえれば　かんがえるほど…在船上想了又想……なにか　まちがっているような　きがしました总觉得哪里搞错了そうか　まいごじゃなかったんだ！这样啊，小企鹅不是走丢了！ただ　さみしかったんだ它只是寂寞了おとこのこはすぐになんきょくにもどることにしました小男孩马上返回南极「いそがなきゃ」　得快一点「ペンギンは　どこ？」小企鹅在哪？ところが　但是どんなにさがしても　みつかりません怎么也找不到おとこのこは　かなしいきもちで　いっぱいでした小男孩非常伤心もう　おはなしをしたって　しょうがありません已经没有人听我说话了かぜと　なみのほかは除了风和大海だれも　きいてくれないのですから再也没有人听了そのときです就在这时「あれは　なんだろう？」“那是什么？”ちかついていくと…小男孩靠近之后发现……あのぺんぎんでした是那只小企鹅！ボートは　ふたりをのせて　小船载着他们俩るらゆらと　すすんでいきます摇摇摆摆地前进着もう　さみしくなんか　ありません他们再也不孤独了おはなしを　きいてくれる　ともだちが　いるのですから因为有倾听自己说话的朋友了

绘本朗读视频↓

本文非商业用途，仅用于日语学习交流。

所用图片均系网络资源，涉嫌侵权请后台取得联系。

END

（点击“阅读原文”订阅熊猫日语电台吧）

写留言

预览时标签不可点收录于话题#个上一篇下一篇

转载请注明：http://www.mengdejiexix.com/lxjj/7013.html